結論から申し上げますと、状況証拠から身に覚えのある引き落としであったわけですが。
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金額を確認してみましょう
もし先月分の利用明細が確認できるのであれば、その利用明細を確認しましょう。
同時期、同金額(あるいは近い金額)で引き落とされているのであれば、その引き落としの決済代行会社がソニーファイナンスであったにすぎません。
なお、今回の例(9月14日頃の引き落とし)ではUQモバイルが掛けた引き落としがSONY FINANCEというご利用店名で請求書に表示された可能性が非常に高いです。
確定は数日かかる
実際にクレジットカードに請求があってから確定するには数日かかります。
それまでは状況証拠でしかありませんが、上記のような方法で身に覚えのある引き落としかどうかを確認してください。